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2020年春を振り返って(関西)

昨日は春の東京上野を投稿したので今日は地元関西


■大阪

大阪市立美術館「フランス絵画の精華展」

当初開幕予定の4月11日は緊急事態宣言の真っ只中

開幕が危ぶまれましたが、5月26日に無事開幕、期間も延長され8月16日まで開催されました。関西では延期、中止、臨時休館が相次ぐ中で、どこよりも早く唯一、この展覧会だけが開催されたのではなかったでしょうか。

様々な感染対策をしながらの開催、関係者、スタッフの方々は大変なご苦労をされたことと思います。


この展覧会よりも早く2月28日に開幕していたあべのハルカス美術館の「薬師寺展」は、会期の大半が臨時休館となり再開することなく閉幕しました。


■兵庫

神戸市立博物館「コート-ルド美術館 魅惑の印象派展」

コロナがなければ最も注目されていた展覧会だったと思います。

一日も開館することなく中止となりました。


兵庫県立美術館「ゴッホ展」

昨年11月26日のブログに投稿した上野の森美術館のゴッホ展

大盛況のうちに1月13日に閉幕し、待ちかねていた関西のファンの待つ神戸へ巡回

1月25日に開幕しましたが後半はコロナの影響を受け臨時休館、そのまま閉幕となりました。

その後に予定されていた「ミナ・ペルホネン/皆川明つづく」

当初予定よりも開幕が遅れましたが7月3日からスタート

待ち望んでいた多くのファンの人たちにとってうれしい夏になったのではないでしょうか。

11月8日まで開催中です。



■京都

京都国立博物館「西国三十三所の信仰と至宝」

京博は春と秋、年二回大きな展覧会を開催していますが、春開催のこの展覧会は会期を夏に延期し無事開催されました。


京都京セラ美術館

今春、関西で、いや全国でみても注目されていたリニューアルオープン

開館が延期につぐ延期となってしまいましたが素晴らしい美術館となって生まれ変わりました。


このように京都では「今春は何も無かった」という残念な状況でした。


■奈良

奈良国立博物館では「毘沙門天-北方鎮護のカミ-」がコロナの影響が出る前の2月4日から開幕、後半に臨時休館などで影響を受けました。

今秋の正倉院展は当日券無しの完全事前予約制で開催するようです。


#展覧会

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