- willbe0
2019年展覧会振り返り(上半期)
ホームページのリニューアルにともない長く休止していたブログ
旧ページも見れないままとなっていますがご了承ください。
このブログの展覧会情報を楽しみに、そして参考にしていただいていた方には本当に申し訳なかったです。
また、再び見ていただいているのでしょうか・・・・・
展覧会情報については来年からはまた、まめに投稿していこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。
また、個人的な投稿はここでは止めますので、フェイスブックでお友達になっていただくかインスタグラムでフォローしていただければと思います。
さて、ブログを休んでいた間にも展覧会は行われ、いろいろ仕事もさせていただきました。
写真だけですが、お仕事頂いた展覧会を振り返っておきます。
2019年のスタートは2018年秋から年越しで開催された大阪市立美術館ルーヴル展に正月にお伺いすることから始まりました。

東京では顔真卿展

そして上半期最も盛り上がった展覧会、奇想の系譜展

大阪ではルーヴルに続きビッグな展覧会フェルメール展が開催されました。

アメリカのボストン美術館と同様、僕のミュージアムグッズの原点
トプカプ宮殿の宝物展に関われたのが個人的に最も嬉しかった!
東京の後は京都にも巡回してくれました。

そして東京では東寺展とル・コルビュジェ展


久しぶりに印象派の仕事 吉野石膏コレクション
これは兵庫県立美術館

他にもいろいろな展覧会グッズの仕事をいただきました。
ありがとうございました。
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