今日6月30日(土)から福岡市立博物館で開催されるユニークな展覧会

まだ梅雨も明けてませんが明日からは7月、

幽霊・妖怪の出番で暑い季節をむかえる時期になりました。

「この夏、博物館がお化け屋敷になる!?」

美と恐怖とユーモア~幽霊・妖怪大全集展

肉筆の幽霊画や浮世絵の妖怪画の代表作が展示されます。

今回作らせていただいたのは伊藤若冲の「付喪神(つくもがみ)図」の手拭い

古道具が変化した陽気な妖怪達です。

この展覧会は9月2日まで詳細は → こちら

バーゲンセール

バーゲンセールの時期が年々早期化し、まだ夏物需要はこれからだという時期に

バーゲンセールがスタート、その前にプレセールやら、メンバーズセールやら

安売りの状態化、定価っていったいなんなんやと思います。

 

ところが今年は三越伊勢丹ホールディングスがバーゲンの開始時期を

7月13日に後ろ倒しして夏物商戦をしっかり行った後に

セールを行うと発表していつになくセールの開始時期の事が話題になっていました。

セール時期を見直し、従来の姿に戻すことで適正な利益を確保し、川上から

川下まで魅力ある商品を届ける仕組み作りの一環であるということだそうです。

 

関西の商業施設のバーゲンセールはだいたい今日6月29日から始まるようです。

週末、金曜日ということもあり閉店時間を少し遅い目にして

会社帰りのOLさんたちの来店に対応するようです。

今夏に限っては、業界が時期について統一されていないかわり

結果、今日からの第一弾と、7月中旬からの第二弾と二段構えの

セールとなりました。

 

今朝の新聞に載っていましたが、ルミネが冬のセールも後ろ倒しして

1月17日から行うと発表しました。

例年冬のセールは初売りと同時期、1月2日からというところが多いですが、

他の商業施設も足並みをそろえることになるのでしょうか。

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基本は「たらい」

先日、お客様から洗濯絵表示のISO国際規格について質問を受けました。

勉強熱心なお客様で、このニュースを見られて → こちら

早々に「どう対応すればいいのか」というご相談です。

 

40年以上慣れ親しんできたJISの洗濯絵表示を

2014年に国際規格ISOと同じに改正するということ。

日本製、輸入品などが入り混じった中で、消費者の混乱を回避するには

国際基準に合わせるのが良いのでしょうが個人的にはJISのデザインの方が

単に長年の慣れという点だけでなく、わかりやすく良いデザインだと思う。

国際基準のマークはシンプルすぎて種類も多く意味不明なものもあります。

基本は「洗濯機」でなくすべて「たらい」

「たらい」に温度表示、手洗いは「たらい」に手を漬ける絵

 

それで、経産省と消費者庁に質問したのですが

先取りして今変えるのはいかんということです。

今は(2013年までは)JISじゃないとダメだそうです。

2014年になったらJISの扱いは?

2014年になったらメディアで発表されるだろうとのことです。

外国人の名前をロゴやデザインで使う場合は

ハイフン、ダブルハイフン、スペース、中黒の使い方に注意が必要です。

アルファベット表記の名前を日本語表記にする場合

ハイフンはダブルハイフンに、スペースは中黒にするらしい。

 

Tシャツのデザインでなんと二回連続で訂正

1回目はカタカナ表記でダブルハイフンになっていた「バーン=ジョーンズ」を

アルファベット表記のTシャツのデザインでも「=」に、しかし正解は「-」

バーン=ジョーンズ展 → こちら

2回目はカタカナ表記で中黒になっていた「マリー・アントワネット」を

アルファベット表記のTシャツデザインで「スペース」に、これが正解・・・・・

のはず・・・・

しかし正解は「‐」が必要、フランス人はハイフンをいれるのだそうで

ややこしい!

マリー・アントワネット物語展 → こちら

 

二回連続型の作り直しでした。

展覧会レポート、レビューの人気ブロガー、結構有名な方らしい「たけさん」

その方のブログが「弐代目・青い日記帳」→ こちら

フェルメールの大ファンらしく、「青い~」というブログのタイトルは

フェルメールに因んでるのかなと勝手に想像しています。

 

前から時々チェックしていたこのブログですが、

国立新美術館「セザンヌ展」開催中に、展覧会の評判が気になり

いろんな人のブログやツイッターなどを検索していたところ

「弐代目・青い日記帳」の4月1日の投稿ページにヒット

(パリ発プロバンス行)切符型タグを付けたグッズのことを

載せていただいていて感激。→ こちら

即、「弐代目・青い日記帳」をお気に入りに登録しました!

それ以来、時々チェックさせていただいています。

 

それにしても各展覧会をかなり詳しく紹介されていて驚きです。

さらに展示場内の写真がたくさん掲載されていて展覧会の様子が良くわかります。

しかし、「主催者の許可を取って撮影しています」と記載されていますが、

「こんなに写真を撮りまくっても良いのだろうか」

「こうしてブログに載せ放題でいいのだろうか」

「おそらく関係者なのだろう」

といろいろと想像していたのですが、

実はこの「たけさん」教職関係のお仕事をされている一般の方だそうです。

いまや有名人となったこの方は主催者公認のブロガーとして

ブログに記事を載せてもらうべく主催者からアピールしたり

展覧会によってはギャラリートークも依頼されているそうです。

 

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昨日の日曜日、NHKで「2時間で回る大英博物館~究極の完全ガイド」という番組がありました。

大英博物館というと僕にとってはボストン美術館に次ぐ思い入れの深いミュージアム。

1989年の暮れに以前在籍していた会社でライセンス契約をするための取材で

はじめて大英博物館を訪れたことを懐かしく思い出しながら見ました。

そして夜には「NHKスペシャル知られざる大英博物館」が放送されました。

第1回目の昨夜は「古代エジプト」

来週7月1日の第2回は「古代ギリシャ」再来週7月8日の第3回は「日本」

いずれも午後9時からの放送です。

常時展示されているのはコレクションのわずか1%

収蔵庫に眠ってる、99%の資料を最新の科学調査で

知られざる古代人の暮らしを解明するというものです。

古代エジプト編ではよく知られたファラオや身分の高い人々の事ではなく

古代エジプトの一般人の暮らしや趣味、恋愛まで調べていくというもので

面白い番組でした。

 

そして、来月7月7日からはいよいよ森アーツセンターギャラリーで

大英博物館古代エジプト展 → こちら

展覧会オリジナルのマルチクリーナーとタオルハンカチを現在間に合わせるべく製作中です。

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大丸ヴィラの薔薇

烏丸丸太町北西にある大丸ヴィラ

現在は非公開になっていて厚い塀と門に閉ざされていますが、

ヴォーリズ設計の洋館です。

今の時期レンガの塀の上にあふれる様に赤い薔薇が咲いています。

ほったらかしでもちゃんと咲くんやな~と

貧相な自宅庭の蔓薔薇と比べて感心していたら

薔薇に詳しい人によるとこれでもぜんぜんダメだそうです。

「手入れしてへんからひとつひとつ花が小っちゃいやろ、

ちゃんと手入れしたらもっと大きな花になるで~」とのこと

うちの庭の薔薇は恥ずかしくて見せられません。

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今日6月23日から開幕する展覧会を二つ紹介いたします。

 

■物語の世界を描いた、英国絵画の巨匠「バーン=ジョーンズ展~装飾と象徴」

東京・三菱一号館美術館

「ゴシック教会のステンドグラスを思わせる繊細な装飾的画面のなかに

ギリシャ神話や中世文学の主題を描き出し、甘美な幻想に満ちた世界へと

見る者を誘います。」以上パンフレットより

日本では初めての本格的なバーン=ジョーンズ展だそうです。

 

展覧会オリジナルのTシャツ、刺繍タオルハンカチ、ガーゼストール、

ポーチ、ブックカバーを作らせていただきました。

この展覧会は8月19日(日)まで 詳細は → こちら

東京会場の後、9月1日~10月14日まで兵庫県立美術館へ巡回

 

ボストン美術館・日本美術の至宝展

名古屋ボストン美術館

東京国立博物館で大盛況だったこの展覧会が名古屋へ巡回

来日した作品の量が多く、大型の作品も多いので、

名古屋では前期・後期にわけての展示となります。

染織関連の展示品は東京のみのようで、東京では良く売っていただいた

能装束柄の綿風呂敷のこの後の売れ行きが気になります。

 

会期は前期6月23日~9月17日

後期9月29日~12月9日

詳細は → こちら

昨日6月21日(木)からジェイアール京都伊勢丹7階に隣接した

美術館「えき」KYOTOで「久保修切り絵の世界展」が開幕しました。

今回はオリジナル手拭いを作らせていただいたこともあるのですが

是非見に行きたい展覧会です。

和紙をイメージする色に染めてナイフで繊細に切り抜く

パステルやアクリル絵の具、布、砂といった素材も使う独自の技法

和紙と用紙の融合、奥行きや立体感の表現、薄い和紙の重ね 等

実物を見るのが楽しみです。

出来れば久保修さんのギャラリーの時に行きたい。

7月8日(日)9日(月)午前11時からと午後2時から

オリジナル手拭い3種

出口売店で販売中です。

今日は朝から一日中雨、梅雨らしいと言えばそうなのですが、

局地的に激しい雨にもなっているようで心配です。

 

先週末に見た4本目は

なんとなく良さそうと借りてみた1999年のスペイン映画「蝶の舌」

この映画の時代背景である第二次大戦前のスペインの政治情勢を

理解していないとちょっとわかりにくいですが、

スペイン片田舎の美しい自然と民衆の営み、

喘息で体の弱い少年がやさしい老教師の教えを受けながら

いろんなことを学んでいくという映画

ちょっと後味の悪い終わり方でしたが、

風景が良い、子供たちが良い、老教師がすごく良い。

ジワーっと来る、良い映画でした。★★★☆

 

「塔の上のラプンツェル」2010年アメリカ・アニメ映画

家族が借りたもので僕は全然見る気がなかったのですが、

「良かったで」と聞き、返却期限が迫って昨夜あわてて見ました。

これぞディズニー・プリンセスアニメの王道

CGの進化に感心、ストーリーも楽しめました。

感想は「また(美女と野獣)が見たくなった」

感じがそっくりなんです。★★★

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