F1アンケートから

繊研新聞の特集で「F1アンケート結果から」という記事が

1月16日から一週間通して掲載されました。

「F1」というのはモータースポーツのフォーミュラ1ではありません。

F1層=20~34歳の女性です。

ちなみに男性はM、子供はCであらわされます。

 

ユニクロ

生活スタイル変化の駆け込み寺

ユニクロな人はおしゃれへの関心は普通で、シンプル・ベーシックなスタイルが好み

値頃、利便さで選び、結婚・出産などを機に利用度が上がる

また、年齢を重ねた体形の変化にも対応できる豊富なサイズ

という生活感あふれるブランドがユニクロ

 

ザラ

おしゃれ好きの基本服

学生から主婦、キャリアまで満遍なく支持

値頃、品質、トレンドのバランスの良さ

ザラをよく買う人はファッションに関心が高い人が多く

他のファストファッションやセレクトショップからしまむらまで

価格やブランド名へのこだわりは薄いが小物雑貨は海外の著名ブランド物を購入

雑貨は良いものを長く、服はトレンドものを値頃にという傾向。

 

ユナイテッドアローズ

話の通じるおしゃれ

「気に入れば金額は関係ない」

比較的安定な生活を出来る層にとっての着るべきブランド(ショップ)

上質、ベーシックに価値観をおいていてトレンド感はない

ブランド物で目立つより、さりげなく、程よく、いつもきちんとしている

生活余裕のおしゃれな人

 

無印良品

ナチュラル好きなママの味方

育児、ガーデニング、裁縫を好むナチュラルなライフスタイルを好む30代のママ層から支持

よく読む雑誌は「リンネル」「天然生活」「装苑」

彫金、楽器演奏、創作活動にも関心が高く我が道を行く「文科系女子」

お金は好きなことにつぎ込み服は美意識に反さなければ安くても

古着でも構わない。自分らしい生き方にこだわる人

 

ローリーズファーム・アースミュージック&エコロジー

低予算派の頼れる存在

大学生から支持、ユニクロやファストファッションよりは高めのブランドを好む。

ファッションにそこまでお金はかけられないがトレンド感を表現できる存在

セールに対しての不信感と期待感があり欲しい物をより安く買いたい考え方が強い層

 

23区・ロペ

百貨店で買う大人服の代表

ともに30歳前後から支持

23区はコンサバティブ、美容、旅行、レジャーに優先支出

高くても品質の良い、年相応にちゃんとしたものを着ようと務めている。

震災後の価値観の変化や生活へのまじめな考え方を持っている

一方同じ百貨店ブランドのロペを好む人は

ファッション感度が高く個性的な人、支出の1位は交際費で社交的な人が多い。

 

なかなか各ブランドの特徴がよく出たアンケート結果だと思いました。

 

 

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