先週末の東京出張二日目は主に美術館回り

 

上野

東京国立博物館・平成館「法然と親鸞ゆかりの名宝展」

空いていると聞いていましたが、閉幕近くになってこの混み様です。

それぞれ別の展覧会としては春に京都で見ていましたが、

平成館の展示で見る仏像はなかなか良いです。

 

国立西洋美術館「プラド美術館・ゴヤ展」

この展覧会の仕事はしていませんが、

昔、プラド美術館のグッズはいろいろと作って展開していた思い出もあり

やはり「着衣のマハ」だけは本物を見ておきたい。

ということで見てきました。

宮廷画家というものが一般的でないからか、暗い作品が多いせいか、

そんなに混んでなくゆっくりと鑑賞できました。

「着衣のマハ」は創造していたよりも大きく意外な感じがしました。

 

東京ミッドタウン

サントリー美術館「南蛮美術の光と影展」

時間の関係で展覧会は見れず、神戸へ巡回してきたときに見ることにして

ショップのみ視察、

今回は常設ショップの一角にオリジナルグッズコーナーとしてディスプレイ

 

広尾・山種美術館「ベストコレクション展」

開館して二年が経過したこのタイミングでの山種ベストコレクション

多くのファンで賑わっていました。

ショップも大忙しといった感じでゆっくり話も出来ない状況、ありがたいことです。

 

最後に今日から「百段階段X源氏物語展」開幕の目黒雅叙園へもう一度

幸先よくものすごい混みよう、おそらく団体客がいたせいだと思いますが

ありがたいことです。

 

 

 

 

先週25日(金)に翌日26日からの開幕に先立って

目黒雅叙園「百段階段X源氏物語」の内覧会があり参加してきました。

 

この映画の衣装デザインを担当された宮本まさ江先生の解説付きで

じっくりと鑑賞させていただきました。

「百段階段X源氏物語」は表現を変えると

「ど派手な桃山イメージX華やかな平安イメージ」

意外とマッチするもんです。

 

以下、写真にて

エレベータを降りた導入口

映画で重要な場面とされる藤原道長と紫式部

光源氏

六条御息所と安部清明

物語と現実なので映画ではこの対面はありません

衣装について説明する宮本先生も平安装束で

生霊を表す蜘蛛の巣衣装の六条御息所と黒地に金彩で心の闇を表す光源氏の衣装

特設売店「未矢まさコーナー」

紅葉ピーク

19日(土)~27日(日)にかけての京都は観光のピーク、

京都駅はまさにお祭りの様相で、

各人気スポットの嵐山、清水などは大変な賑わいだったようです。

しかし

暖かい日が長く続いたせいで京都市内の紅葉の色づきは

だいたい一週間ほど例年よりも遅れているようです。

年々遅れ気味のようでこれも地球温暖化の表れでしょうか?

そんなことで京都の紅葉ピークはこれから本番

おそらく今週末が見頃でしょう。

人気の嵐山・宝厳院のライトアップは来月5日まで

いつ行こうかな・・・・・

 

紅葉が終わった頃に始まる京都・嵐山花灯路(来月9日から)では

散りかけの紅葉がまだ見られるかも・・・・・

花灯路の灯りと、紅葉と、クリスマスイルミネーション

師走の紅葉ってどうなんでしょう・・・・・

 

ちりめん地の風呂敷 2柄

画像 019

「桜」

光源氏着用の衣装デザインがモチーフ

確か・・・・・映画後半、光源氏が藤壺に会いに行くときに着ていたと思います。

画像 017

「牡丹」

源氏物語を執筆中の紫式部が着用していた衣装デザイン。

画像 018

どちらも もみ紙パッケージに入っています。

画像 015

レーヨン100% 68X70cm 各 税込¥2625

京都市美術館で開催中、大人気の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」も

いよいよ明日まで、27日で閉幕です。

先日23日は紅葉の見頃とも重なって9000人越えだったそうです。

おそらく明日の最終日はかなり込み合うと思います。

早い目にご来場いただき、込み合う時間帯はお向かいの近代美術館で開催中の

夢二展へ是非お立ち寄り下さい。

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光沢のある綿サテン地のコットンスカーフ2柄

 

「蜘蛛の巣」

首に巻くと白黒のモダンなスカーフに

画像 026

首に巻くとわかりませんが、広げると蜘蛛の巣というのがわかります。

画像 024

六条御息所が生霊となって現れるときに着ている着物のデザインです。

「生霊・蜘蛛の巣」という言葉からは良いイメージがしないかもわかりませんが

映画をご覧いただければおそらくこのデザインが一番気に入っていただけると思います。

 

「鉄線丸紋」

こちらは上品なおとなしいデザインです。

画像 022

確か紫式部が最後のシーンで着用していた衣装のデザイン

画像 016

どちらも白いパッケージ入り

綿100% 90X90cm  各 税込¥4200

未矢まさ

「未矢まさ」は衣装デザイナー・宮本まさ江が商品企画を手がけるブランド。

年平均40本以上のペースで映画の衣装を担当し、各キャラクターの精神性まで加味した、

ときに斬新、ときにリアルなデザインはスタッフ・キャストから絶大な信頼を得ています。

その活動は、CM・舞台などにも及び、常にオリジナリティー豊かなデザインで

モノづくりをしています。

 

「未矢まさ」という名前は「未来に向かって放つ矢。同時に未だに届かない矢。

つまり、生涯 鍛錬と研究を怠らない」という気持ちを込めて名付けました。

 

宮本まさ江X「源氏物語」

宮本まさ江が衣装デザインを担当した今年12月公開の映画

「源氏物語~千年の謎~」の衣装デザインをモチーフにして作り上げた

スカーフ、風呂敷、袋物 など

今月26日から目黒雅叙園で始まる源氏物語衣装展

「百段階段X源氏物語」のオフィシャルショップで販売いたします。

明日25日はレセプション

明後日26日から開幕 詳細は → こちら

 

商品は明日以降少しづつ紹介していきます。

レセプションの報告も後日、

近日中にオンラインショップもアップするつもりですので宜しくお願いいたします。

紅葉

例年よりも少し遅いめ、間もなく見頃をむかえます。

 

もみじシルエットを赤黒で染め上げた大胆なデザインの綿天竺大風呂敷

画像 011

一風変わったロックな絵師木村英輝先生のオリジナルグッズです。

キーヤンスタジオ → こちら

法然上人八百回忌

親鸞聖人七百五十回忌

 

記念の今春、京都で国立博物館と京都市美術館で開催されたふたつの展覧会が

今、東京国立博物館で合同展として開催されています。

鎌倉仏教の二大宗祖 初の大合同展です。

 

先月25日から始まったこの展覧会は12月4日まで詳細は → こちら

 

春には法然さんの綿小風呂敷を作らせていただきましたが、

秋は親鸞聖人のちりめん小風呂敷を作らせていただきました。

 

先週11月18日から美術館「えき」KYOTOで

北澤美術館コレクションによる「ガレとドーム~四季の花展」が開幕、詳細は → こちら

 

エミール・ガレなどアールヌーボーの世界的コレクションを誇る

長野県諏訪市にある北澤美術館は、かつて私立の美術館では

年間入館者数、ミュージアムショップの売上ともに日本一と一世風靡していました。

 

しかし、最近では

諏訪・蓼科など長野県中部方面の観光客数の減少

百貨店併設美術館や催事場での展覧会が多かったので、百貨店の苦戦とともにそれも減少

今はかつてほどの勢いはありません。

 

今回は久しぶりの館外展なので盛況を願います。

 

永く定番で販売しているオリジナルハンカチも出口売店で販売しています。

ジャガード生地にプリントした「フランスのバラ大判ハンカチ」 1800円

一番人気の「ガラス散し」他 1000円

どれも北澤美術館を代表する作品をモチーフに制作いたしました。

 


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