キバナコスモス

今日で9月も終わり、一段と過ごしやすくなりそうです。

 

明日から10月、日に日に秋の気配が感じられるようになり、衣替えの季節です。

 

ある日の左京区静市市原町

黄色いコスモス畑

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1982年アメリカ映画SFホラーの新古典「遊星からの物体X(原題THE THING)」の続編

というよりも、南極基地へアメリカ隊が到着し、エイリアンと遭遇するまでに

事件の発端となったノルウェー隊に何があったかという前日談という内容らしいですが

この秋公開(原題・仮ビギナーズ)日本は2012年1月~

ということで話題になっています。

それに関係してインターネットでいろいろ検索していたらびっくりするのに出会いました。

昭和44年「ジュニア版・世界のSF なぞの宇宙物体X」

謎の宇宙物体X

小学生のときに図書室で借りてこれを読みました。

衝撃と恐怖で興奮し、その後むさぼるようにこの種の本を読んだことを思い出します。

今この本はアマゾンで中古本10000円以上していました。

(但し、これが必ずしも「遊星からの~」の原作ということではないようですが)

 

それでさっそく古い映画「遊星からの物体X」を借りて見ました。

 

■「遊星からの物体X」1982年アメリカ

遊星からの物体X

SFホラーの新古典、エイリアンなどと並ぶこの手の映画の原点。

もう何度も見た映画ですが、今見ても十分通用します。

★★★☆(3.5)

 

最新版の「遊星からのX」来年の日本公開が楽しみです。

泥の河

NHK BSプレミアムで放送している 山田洋次監督が選んだ日本の名作100本家族編で

9月18日に放送された「泥の河」(小栗康平監督・1981年作品)を見ました。

戦後10年、昭和30年頃の大阪を描いた宮本輝の小説「泥の河」を映画化。

モノクロ映像の闇に吸い込まれそうになるほどよく出来た映画でした。

同じ時代を描いた映画で「三丁目の夕日」がありましたが、

高度成長期をむかえる明るい未来をあたたかく描いた「三丁目~」とは真逆、

戦争のキズを引きずり、時代に取り残された貧しい暮らし、

覗き見る大人たちの世界、子どもに潜む残酷さ、切ない映画です。

でも素晴らしい映画 ★★★★★(満点)

 

さっそく本屋で宮本輝の本を購入

短い小説なのですぐに読めました。

こちらも映画同様素晴らしい。

泥の河

防府天満宮展

先週22日(木)から

山口県立美術館で「防府天満宮展」が開催されています。

防府天満宮展

展覧会の内容は詳しくはわかりませんが、

ここの美術館のチラシのセンス。

いつものことなのですが好きです。

この展覧会は11月6日まで 詳細は → こちら

神戸 美術館回り

秋分の日から始まった三連休は爽やかな行楽日和となりました。

 

23日(金)は商品提案と売り込みも兼ねて久しぶりに神戸へ行ってきました。

 

神戸市立博物館では25日まで

「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が開催されていて

ちょうどこの展覧会も見たかったのです。

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ショップを訪問した後、ゆっくりと展覧会を見せていただきました。

天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女~などの背景画。

よく映像で見たものであってもまったく人が描かれていないのがなにか不思議な感じがしました。

取材のノートや写真、スケッチ、イメージボード、家の見取り図なども展示がされており

入念な準備あってこそのこの完成度であることがよくわかります。

入場制限もかかるなどなかなかの人気です。

 

午後からは県立美術館「芸術の館」へ

市博と同じくアニメの関係で「借りぐらしのアリエッティX種田陽平展」が25日まで開催中。

この展覧会は特に見たいというわけではありませんでした。

せっかく来たのでチケット売り場へ行ったのですが、物凄い行列で鑑賞は止め。

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ショップもレストランもかなりの忙しさ、

お邪魔をしないようにご挨拶だけして早々に引き揚げました。

こびとづかん

「こびとづかん」というのが随分人気で流行っているらしい。

僕は絵本を読んだことがないのでよくわかりませんが、

キモカワにもほどがあります。

 

東京駅の東京キャラクターストリートの「どんぐりなんとか~」というショップでも

トロロと肩を並べて、いやそれ以上にコーナーをとって販売されていました。

 

僕も一応バスボールを購入。

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でも・・・・・

トトロは永遠かもわからないけれど、これは来年はないだろう・・・・

と勝手に予想しています。

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18日(日)午前中は六本木にある美術館3館回った後横浜へ

 

横浜美術館ではヨコハマトリエンナーレ2011が開催中

今年は残念ながらプーシキン美術館展が中止になるなど震災の影響もありました。

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桜木町の駅前でカップヌードルミュージアムというイベントが開催されていました。

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17日(土)の夜は知り合いの社長さんの招待で東京ドームへ巨人VS中日

中二階プレミアムラウンジにあるシーズンシートのバルコニー席、

ビール片手につまみを食べながらの野球観戦を楽しみました。

プロ野球観戦は久しぶりだったのですが、

チアリーディングのショー、じゃんけんタイム、ジャビットのバズーガプレゼントタイム

ジャイアンツ愛アピールタイム・・・・・

テレビではまったくわからない出し物も多く、

そしてジャイアンツファンの多さ、巨人ホームゲームの独特の雰囲気・・・・・

今のプロ野球というのはここまでショーアップされているのか!

と、あらためて驚きました。

それとプロのプレイはさすがすごい迫力

これもテレビでは伝わらないですね。

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東京美術館回り

出張二日目17日の午前は目黒駅中心に回りました。

 

目黒雅叙園百段階段で開催中の

「永青文庫 細川家伝来の名品&細川護熙展 さんまと武士道」

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今年は秋に京都国立博物館でも「細川家の至宝展」が開催されますが

昨年末からなぜか細川家に関係した展覧会が多いです。

細川家展といっても永青文庫の所蔵品はわずかで

ほとんどが細川護熙元総理作品の陶器と書。

なかなか元総理の人気は高いようでご婦人方が多く来場されていました。

「さんまと~」とはどういう意味か?

「さんま=庶民の味がわかるお殿様が名君である」だそうです。

翌日18日は目黒の有名なさんま祭り。

 

その後、目黒川沿いに少し歩いて目黒区美術館へ

テニスコート、プールなどがある区民センターの敷地内にある美術館。

芸術文化の関心が高い目黒区民の一拠点のようです。

 

駅をはさんで反対側港区白金台の東京都庭園美術館へ

ちょうど今「エルミタージュ美術館・皇帝の愛したガラス展」が開催中。

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深緑の森に囲まれたこの美術館は別名「旧朝香宮邸」

アールデコ様式を随所に取り入れた昭和8年建設の洋館と広大な庭園。

皇族の館の後、首相公邸、迎賓館、ホテルと時代の流れとともに転変

最後は東京都が購入、庭園美術館として83年にオープンしました。

以前、岡本敏子さんに連れられて何かの美術展のレセプションに行ったのが最初ですが

それ以来、大好きな美術館のひとつです。

 

さらに少し歩いて松岡美術館へ

以前から少しお取引をさせていただいている美術館です。

久しぶりに訪問をさせていただきました。

 

午後からは広尾の山種美術館まで

ちょうど17日から特別展「知られざる歌舞伎座の名画」が開幕。

多くの人が来館されていました。

 

その後

三井記念美術館「京蒔絵展」と出光美術館「大雅・蕪村・玉堂と仙がい展」

どちらもハイクラスで上品な美術館

ショップに置いていただいている商品も良く見えます。

 

最後に、三越本店で開催している「院展」と

新宿にあるお取引先様のショップをのぞいて17日の予定終了。

空海と密教美術展

16日夕方から上野公園へ

金曜の夜は午後8時までのナイター開館なので余裕をもってまわれます。

 

国立西洋美術館で開催中の「大英博物館・古代ギリシャ展」は

神戸でも見ているのでショップだけ視察。

作らせていただいたオリジナルのハンカチ等は売れ残ることもなく

ほぼ消化できそうだということでひと安心です。

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その先の国立科学博物館では恐竜博2011を開催中、

今夜はナイト・ミュージアムということで多くの家族連れが次々と入館していっています。

 

こんなことはミュージアムが数館集中している東京・上野ならではです。

 

いよいよ東京国立博物館「空海と密教美術展」です。

今日も午後4時ぐらいまでは入場制限がかかっていたらしいのですが、

時刻は午後6時、並ばず入館できました。

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みんな館の横をむいて写真を撮っているので何かと思ったら

東京スカイツリーが見えていました。

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さて、展覧会の内容ですが、「見に来てよかった・・・・・」

おそらくこんな内容の展覧会は二度とないでしょう。

僕はそれほど仏像ファンということもないのですが、素晴らしいの一言につきます。

効果的な展示の上手さもあるのでしょうが、

まさに非日常の曼荼羅世界に迷い込んだような感覚になりました。

空海の肖像画、書などの展示から始まり、仏教法具、そしてメインが馬鹿でかい両界曼荼羅。

その後に何体かの仏像がみごとな配置で展示されています。

それだけで十分満足なのですがこの展覧会の一番メイン「仏像曼荼羅」は

最後の展示室です。

真っ暗な空間のなかに明かりで照らされた仏像曼荼羅の間を

360度自由に鑑賞出来るようになっています。

特設ショップも多くの人で賑わっていました。

館から出てきた時には午後7時をまわっていましたが、

まだまだ続々と人が入館していきます。

この展覧会も25日で終了、平日、休日の差なく混雑すると思います。

 

翌17日は都内ミュージアムを回ります。


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