リメイク

今日で夏休みが終わり明日からは新学期がはじまります。

ミュージアムグッズの販売はいよいよこれからが本番といえます。

 

以前、綿ローン生地で作っていたオフセットプリントの名画ハンカチをリメイク、

「絵布アートハンカチ」としてこの秋から販売いたします。

より発色良く表現する為、生地を綿ローンよりも織密度の高い綿ブロードに変えました。

ローンのように薄手ではないのでクッションカバーを作ったり、お弁当包みにしたり・・・・

いろいろ用途も広がると思います。

まず印象派4柄製作、間もなく出来上がります。

 

今回はハンカチ全体図がわかるようにフルカラーで栞を作っています。↓

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酒井抱一展

さっそく展覧会・秋の部、第一番目。

今日、8月30日から

姫路市立美術館で「生誕250年記念酒井抱一と江戸琳派の全貌展」が開催されます。

 

以下パンフレットより

江戸生まれの酒井抱一は姫路藩主酒井忠以の弟で、

文人大名といわれた兄の影響で書画文芸に親しみ37歳で出家、

町人文化の浸り、多くの文化人と交遊する「自由人」となりました。

 

抱一の最高傑作「夏秋草図屏風」(期間限定の展示)が展示されます。

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宗達画をもとに光琳が描いた「風神雷神図屏風」

その裏に、抱一は「夏秋草図屏風」を描きました。

(現在は剥離別装されています)

疾駆する風神の裏には、突風にちぎれんばかりの蔦や葛を。

天空の神に、地上の草のはかない一瞬を呼応させ、先人に対峙しています。

 

この展覧会では

秋草、花鳥、四季草花、山茶花、葡萄に栗鼠

以上5柄の蒔絵香合を販売していただきます。

 

この展覧会は10月2日まで

姫路市立美術館のホームページは → こちら

夏休みも今日を入れてあと三日。

 

この夏、お手伝いさせていただいた各展覧会は東京の空海展など一部を除いて

だいたい先週の21日と昨日の28日でほぼ終了いたしました。

 

猛暑の中、美術館・博物館まで足を運んでいただき有難うございました。

 

いよいよ芸術の秋

展覧会、秋の部が始まります。

まだまだ残暑厳しい日が続きますが、

秋から年末にかけては多彩な展覧会が目白押しです。

 

関西では

 姫路市立美術館 酒井抱一展

神戸関西国際文化センター 故宮博物院展

佐川美術館 歌川国芳展

京都文化博物館 ギッター・コレクション展

大阪市立美術館 岸田劉生展

 京都市美術館 ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

など

 

順次このブログでも紹介していきます。

佐川美術館

滋賀県守山市にある佐川美術館で先週21日(日)まで開催されていた

「アルプスの画家セガンティーニ~光と山~展」は多くの人にご来館いただいたそうです。

山の上へ上へとモチーフを求めていったセガンティーニ。

 

猛暑と節電の今夏、

涼しげなアルプスの澄んだ明るい作品で少しでもさわやかな気分になれたらと

皆さん展覧会に足を運んだのでしょうか。

特に8月初めの日曜美術館で特集されてからはショップも大忙しだったそうです。

昨日はちょうど次の静岡会場にむけて搬出をされていました。

 

佐川美術館での次回展は、没後150年で今年注目の歌川国芳展

前期と後期に分かれるようで

前期9月6日~10月2日は豪快な武者絵と妖怪

後期10月6日~11月6日は遊びと心西洋の美

 

詳細はこちら → 佐川美術館

昨日に続き今日もスイカ

これは、お気に入りの「スイカ柄てぬぐい」

今ほど手ぬぐいがブームになっていない15年以上前のものです。

 スイカてぬぐい

てぬぐいが一番売れるシーズンは夏

花火、そうめん、金魚、蚊取線香、夏祭り・・・・・いろいろありますが

スイカも各社作られています。

でもこのデザインに勝るものはないでしょう。

大胆なスイカにバッタ、洒落てます。

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水下のスイカ

あと少しで8月も終わりです。

 

昔は夏になれば畑の採れたてを毎日食べていたような記憶のある大好物のスイカ。

最近はめったに食べなくなりました。

今年はお盆に帰省したときに持って帰って来たのを一度食べただけ。

たぶん僕のなかで「スイカは買うものではない」という感覚があるのでしょう。

 

この商品は何年も前に作らせていただいた

北九州市立美術館のオリジナルハンカチです。

 画像 125

モチーフは現代作家のロバート・ザカニッチ(1935~)作「水下のスイカ」1980年の作品

出来栄えにはかなり満足したのですが、ロバート・ザカニッチって誰?

知名度がないと販売はおそらく厳しいでしょう。

この美術館にはモネやルノワールなど人気の作品も所蔵しているのに

何故ロバート・ザカニッチだったのでしょう?

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噂の「顔」

今、東京の国立新美術館で開催している(9月5日まで)

「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」が来月京都市美術館へ巡回してきます。

「空前の規模で傑作集結!待望の初来日約50作品!」ということで期待されます。

京都では昨年夏のボストン美術館展以来の印象派の展覧会。

今春は、法然、親鸞と仏教美術一色だったので久しぶりに

華やかな秋になりそうで楽しみです。

 

その中で目玉作品のひとつが(この「顔」、初来日。)というキャッチコピーの

ゴッホ「自画像」

ゴッホ自画像

でもこれ贋作という説があるんですね。

愛知県立芸術大学の小林英樹教授の説でこんな本も出ています。

小林英樹

いずれにしても

この噂の「顔」、早く実物が見てみたいです。

美術の窓

月刊誌「美術の窓」

毎年2月号がその年の「展覧会Best150」を紹介する特集号です。

僕も見たい展覧会、仕事をしたい展覧会のガイドブック代わりに毎年購入しています。

昔は年2回、2月と8月に上半期と下半期にわけて特集されていましたが、

ここ数年は年1回2月号だけで、

前年の入場者数ランキングとその年の注目展覧会を紹介する内容となっていました。

しかし、今年は発刊されてすぐに東日本大震災があり延期や中止が相次ぎました。

そのためなのでしょう9月号で2月号の改訂版として

「2011年下半期必見の展覧会Best150」が特集されています。

美術の窓9月号

パラパラと見たところでは、今現在開催中、巡回中は除いて

今後開催される展覧会の中で一番人を集めそうで注目なのは

国立西洋美術館「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」10月22日~来年1月29日

個人的に見たい展覧会は

大阪国立国際美術館「草間彌生展」来年1月7日~4月8日

横浜美術館の「松井冬子展」12月17日~来年3月18日も

見応えありそうです。

心配なことや不安なことがあったりすると眠れなくなる。

眠れないのは(トラウマを防ぐ)自然な防衛反応のひとつで

不眠に耐えることにもメリットがあるそうです。

国立精神・神経センターによると

強い恐怖を体験後に多くの人が陥る一時的な不眠に恐怖体験がトラウマとして

定着するのを防ぐ作用があることを見つけたと新聞に載っていました。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の抑制などにつながるといいます。

睡眠には日中の経験を記憶として脳に定着させる作用があるそうです。

そういえば暗記学習でも寝る前にすると効果があるとか聞きますね。

僕なんかはその日の出来事や見た映画などを即、自分の夢の中で自分が主役となって

再生することが多いので呆れられていましたが、これも普通のことだったんですね。

良いことがあった時にはすぐに寝て脳に定着させる。

いやなことがあった時には不眠に耐えてトラウマを防ぐ。

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ゴーヤ

今年挑戦したゴーヤの緑のカーテン

スカスカのカーテンではありますが、それなりに出来ました。

が、

肥料が足らないのか、何故か実があまり出来ません。

数個は取れたのですが、種類が違うのか思い描いた形ではなく

手榴弾のような形で、もっと大きくなるのだろうと待っているうちに

いくつかは黄色くなって落ちてしまいました。

なので、

結局、こんな形の種類なのだろうと思い、いくつかは黄色くなる前に収穫しました。

形は少しがっかりなので記念写真も撮らず

天ぷらにして食べましたが、一応ゴーヤの苦味はしっかりとあり、まあまあ満足。

 

これは、知人からいただいたゴーヤです。 ↓

画像 124

我が家のものよりはるかに良い形です。

これはゴーヤチャンプルーでいただきました。

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