かんさいいすなう

毎日暑い日が続きます。

 

昨日は、夕方の山ならばちょっとはマシだろうと京都と大阪の中間にある天王山

アサヒビール大山崎山荘美術館へ納品を兼ねて行って来ました。

 

今、「かんさいいすなう」という面白い椅子の展覧会が開かれています。

地元関西で活躍する工芸家、現役の作家30名による力作約50脚

コンクリート打ちっ放しの壁の展示室にモネの睡蓮と木製の椅子。

モネの作品は触ることが出来ませんが、

椅子は「自由に座って」と工芸作品であり実用品でもある椅子に直接触れて

実際の座り心地を確かめられるようになっています。

堅い木で作られた椅子も実際に座るとお尻にしっくりとなじむ作品の良さを実感できます。

人はすわって考える~かんさいいすなう→ こちら

 

山の上でも暑い。

それでもやっぱり少しは違うのか

5時を過ぎた時間でも麓はもっと暑かった。

100,000年後の安全

放射性物質が完全に無害になるまで要する年数は10万年。

今世界に存在している高レベル核廃棄物とその処理の問題。

 

今この時期だからこそ緊急公開されたドキュメンタリー映画

話題になっている「100,000年後の安全」を昨日見てきました。

(2009年、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア)

10万年後の安全

古代の固い岩盤をもつフィンランドのある場所に建設されている10万年の耐久性を持つ

放射性物質最終処分場「オンカロ」という施設。

オンカロとは隠された場所という意味で、

永久地層処分場に核廃棄物を封鎖し10万年間保持される設計だということです。

 

核廃棄物が実際に存在するいじょう決して目をそむけられないこの問題に

フィンランドが世界で初めて取り組んだということです。

完成まで100年かかる、気の遠くなるようなプロジェクトを追った

未来の安全性について問いかけたドキュメント。

 

最終処分場の設計やシステムには自信満々であっても

この先、自然災害や戦争など何があるかわかりません。

そして、この危険を10万年先までどのように伝えていくか

もしかしたら人類は存在していないかもわからない10万年後の地球、

言葉で伝えていくのか、絵で伝えていくのか、

誰もが忘れ去らなければいけない場所、けっして知ってはならない場所

「忘れなければならないことを、忘れてはいけない」

怖い映画でした。

★をつけることはやめておきます。

 

以下、映画のオフィシャルHPより

未来のみなさまへ

ここは21世紀に処分された放射性廃棄物の埋蔵場所です。

安全なところに保管する必要があります。

決して入らないで下さい。

放射性物質は危険です。

透明で、においもありません。

絶対に触れないで下さい。

地上に戻って、

我々より良い世界を作ってほしい。

近づかなければ安全です。

 

幸運を。

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昨日の日経新聞朝刊(ご当地New Face)という欄に

「復興Tシャツに障害者の感性」という記事が載っていました。

これは以前6月6日のブログで紹介した大阪の「アトリエインカーブ」さん制作のTシャツ。

 

以下、昨日の日経新聞のまま ↓

 

障害者がアート制作に取り組む「アトリエインカーブ」(大阪市)デザインの

「東日本大震災復興支援チャリティーTシャツ」

インカーブのアーティスト、新木友行さんの絵画に感銘を受けたタレントのRIKACOさんに

原画を提供、地球をモチーフにしたTシャツを作った。

RIKACOさんプロデュースの生活雑貨店「be my self」(東京・目黒、03-6412-8381)を

通じて販売。収益は全て被災者支援に充てる。

《3000円。ネット通販などで販売中》

 

アトリエインカーブは→ こちら

新木友行さんbe my self Tシャツは→ こちら

Tシャツのネットショップ→ こちら

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楽園キーウェスト

NHKの番組「世界ふれあい街歩き」

世界の街歩きが疑似体験出来るこの番組。

 

特に放送予定をチェックして見るというほどでもないですが、

たまたまテレビをつけたときに放送していると見てしまいます。

先日6月22日の放送はアメリカ最南端(ハワイを除く)の楽園キーウェストでした。

 

1988年にニューヨーク~ニューオリンズ~マイアミ~とアメリカ東海岸を旅行したときに

キーウェストまで足をのばしました。

特に理由はなかったのですが、有名なセブンマイル・ブリッジを渡りたいだけだったか?

フロリダ半島から続く国道US1号線を南に走ると間もなくネックレスのようにつながった

島から島へと延々と珊瑚礁の海のうえに続くオーバーシーズハイウェイとなって

まるで海の上を車で走っているような感覚になります。

 

キーウェストはその先端にある明るくカラフルな小さい島です。

ヘミングウェイがこよなく愛した地としても有名です。

テレビで見る限り23年前行ったときとほとんど変わらない様子でなつかしく見ました。

 

キーウェストの住人は自分たちのことを「コンク」と呼びます。

コンクとはここの海でとれる巻貝のことで、生まれも育ちもキーウェストの人は「コンク」

移住してきた人のことは「淡水コンク」と呼ぶそうです。

 

水玉模様の消火栓があったり、とにかくカラフルでかわいらしい街です。

それは学校のアートの授業で子供達が街にペイントしているからだそうです。

個人の住宅以外は何にでもペイントして良いとの事で、

アートの授業にもなり、観光客の多いこの島をカラフルにも出来ると話していました。

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最近は仕事で大阪へ出かけることが多いのですが、

今日は人を案内して大阪へ

先日オープンしたキタの大阪ステーションシティーとか新しいスポットではなく

コテコテのミナミへ

 

心斎橋、アメリカ村、道頓堀、法善寺横町

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さらに南下してどミナミの新世界、ジャンジャン町、通天閣

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食事は当然大阪ソウルフードの「串かつだるま」

車で来ているのでビールを飲めないのがつらい。

 

ちょっとした日帰り大阪観光でした。

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今日から京都市美術館で「フェルメールからの手紙展」が開幕しました。

現存するフェルメールの作品は世界に30数点しかないのにその中の3点が来日

今年は、春に東京でフェルメールの「地理学者」も見ることが出来たので

あわせて4点来日した事になります。

とはいってもフェルメールも最近では毎年なんらかの展覧会があり、

来年か再来年には一番人気の「真珠の耳飾の少女」も来日することが決まっています。

それだけ人気が高いということなのでしょう。

 

さっそく朝のABCテレビで「オランダ天才画家の謎を探る旅」という特集で

京都で開催されるフェルメール展にちなんだ番組をやっていました。(この展覧会は主催が朝日)

チケットを見せれば割引をうけられるショップの紹介や、

ホテルのフェルメールにちなんだランチの紹介。

 

この展覧会は10月までと期間が長いのですが、

初日に見ておいたほうがゆったりと見れると思い猛暑の中さっそく見てきました。

ブログ用 224

フェルメールブルーをイメージしているのか淡青色の部屋で3点並んで飾られた作品を

その当時の手紙に込められた意味合いや作品の中に散りばめられた小物の意味など

解説を読みながらじっくりと鑑賞してきました。

 

今年の秋は京都市美術館でワシントンナショナルギャラリー展も開催され

ふたつの展覧会が重なる時期もあるのでものすごい混雑になることが予測されます。

ゆっくりと鑑賞したい人は早い目に見ておくことをオススメします。

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展覧会のショップで人気の名画トートバッグと傘。

特に傘は例年この梅雨の時期、展覧会では良く売れます。

 

京都では一昨年、京都市美術館での「ルーブル展」以来販売する機会がありませんでしたが、

今、岡崎の京都国立近代美術館で開催中の「青木繁展」の売店で販売中です。

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通常、人気柄はモネ、ゴッホ、ルノワールなんですが、

展覧会のイメージにあわせてボッティチェリーなどちょっと渋い目の商品を販売中です。

アジサイ

紫陽花が見頃をむかえています。

 

一般によく植えられている球状の紫陽花は「セイヨウアジサイ」 ↓

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「ガクアジサイ」は日本原産、最近はあまり見かけなくなりました。 ↓

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めずらしかった「カシワバアジサイ」は最近よく見かけるようになりました。↓

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そしてこのデザインは我が社の転写柄 ↓

D/#56781 C/#001

D/#56781 C/#001

新柄も含む転写柄カタログは → こちら

KANDINSKY

今、兵庫県立美術館で開催中の「カンディンスキーと青騎士展」は

今週末26日(日)で終了です。

販売中のカンディンスキーハンカチ2種 ↓

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以前のブログでも紹介しましたが、カンディンスキーの展覧会ではよく売れます。

とはいってもカンディンスキーの展覧会というのはだいたい3年に一回のペースです。

次会場は山口県立美術館 7月5日(火)~です。→ 展覧会ウェブサイト

この展覧会はここが最終会場ですが、もちろんこの会場でも販売していただきます。

 

その他、カンディンスキーグッズいろいろ ↓

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トートバッグ、ブックカバー、コースター、ペン付メモ帳、ストラップ

来月7月20日から東京国立博物館・平成館で始まる「空海と密教美術展」

開幕まで一ヶ月となりました。

いろいろとグッズ製作の仕事をさせていただくので、盛り上がりをかなり期待です!

 

昨年の記憶に残る仕事は、FIFAと市川海老蔵。

今年は春からなぜか宗教に縁があります。

展覧会では

春の京都で法然(浄土宗)、親鸞(浄土真宗)、秋には東京で法然と親鸞。

夏に東京で「空海と密教美術展」(真言宗)

今夏から巡回で北海道から始まる「地上の天宮・故宮博物院展」は創価学会関係。

他にも今年は別注で大きな宗教団体の仕事をさせていただきます。

また、今日は以前風呂敷を作らせて頂いた九州にある

生長の家総本山祭務部様から久しぶりに問合せをいただきました。

 

そんなことで、

こんな本を買いました。

早々と「ぴあMOOK本」が本屋に並んでいました。

おとなのカルチャーな旅シリーズ「空海と密教美術を訪ねる旅」

空海

こんな本まで出るくらいなので期待大です。

仏像曼荼羅、密教オールスターの仏像たち

果たして、

2008年の薬師寺展日光・月光菩薩像、2009年の阿修羅展のブレイクに続けるか?

 

この夏、マンダラパワーを浴びる!国宝・重要文化財98.9%!

展覧会のオフィシャルホームページは → 「空海と密教美術展」


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