昨日に続いてサッカーの投稿です。

 

先日3月10日の日経新聞朝刊に載っていました。

「国際サッカー連盟(FIFA)は9日付の最新世界ランキングを発表し、

日本は前回の17位から順位を上げて15位となった。

日本はアジア勢最高位で、オーストラリアが21位、韓国は29位。」

アジア杯の優勝もあり、これからますます楽しみなザックJAPANです。

昨日の慈善試合でも代表レギュラーはさすがという内容でした。

 

さて、昨年はというと・・・・・

日本代表ははW杯を前にまったく勝てませんでした。

昨年取組んだFIFAオフィシャルグッズの営業もスポーツ専門店は、

扱いアイテムの多い大型店は扱っていただけるものの、規模の小さな店は

用具中心で雑貨はなかなか扱ってくれません。

また、雑貨屋さんやインテリア小物を扱うお店はこの時期、

新生活応援、全店フレッシャーズ一色です。

その他ブックショップなどいろんなところへ売り込みをかけましたが、

なにより「日本代表が弱くて盛り上がらない」という理由で冷たくあしらわれます。

東京でのいくつかの大きな引き合いもいろんな事情が錯綜しなかなか前にはすすみません。

 

また、FIFA W杯のビジネスに過去に関わってこられた方たちの話として

2002年の日韓共催W杯で良い思いをしすぎた。

期待を込めてむかえた2006年ドイツW杯で日本代表も期待に答えられず

ビジネスもこけて大きな怪我をした。

その為、今回はどうしても慎重になる、おまけに地理的にも遠い南アフリカ

さらになかなか結果を出せない日本代表。

悪い材料ばかりの中で営業を進めて行きました。

 

でもこれを期に初めてネットショップも開店しました。→ ウイルビーオンラインショップ

カズダンス

昨夜は、サッカーファンの友人と一緒にスポーツバーで

サッカー慈善試合 日本代表VSJリーグ選抜を観戦しました。

FIFA W杯南アフリカ大会グッズの営業をしていた昨年のちょうど今頃

強化試合の度にここのスポーツバーに応援に来ては期待を裏切られ

がっかりして帰ったことを思い出しながら観戦しましたが、

昨日はお店の雰囲気もまったく違う感じでした。

 

試合の内容はTVや新聞で紹介されていますので省きますが、

ホントにこんな出来すぎたシナリオのようなゴール&カズダンスがあるのかと感激しました。

仕事を途中で切り上げ、見に来て良かった。

 

 

おかげで今日は4時半起き、始発に乗っての早朝出勤でした。

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気象庁は昨日28日、東京でサクラ(ソメイヨシノ)の開花宣言を出しました。

平年なみとのことです。→ ニュース

大震災後の電力不足で混乱する東京にも、いつもと変わらず春がやってきました。

 

震災で臨時休館していた東京のミュージアム。

会期中や開幕間近だった展覧会その後について。

我が社が関わっているふたつの展覧会のみですが次の通りです。

 

山種美術館「ボストン美術館浮世絵名品展」

23日から再開、時間を月~金は午前10時~午後4時 土日は午後5時までとし

会期終了の4月17日までは毎日開館、休館日なしです。

こんな時ですが連日1000人を超える来館者とのこと、

コンパクトな私立のミュージアムなのでかなり混雑していることでしょう。

この展覧会はこの後千葉市美術館と仙台市博物館へ巡回する予定でした。

千葉は今のところ予定通り開催されるようですが、仙台はどうなるかわかりません。

 

東京国立博物館「写楽展」

5月1日(日)~6月12日(日)に延期となりました。

中止にならなくて本当に良かった。

また、延期となった日程もベストじゃないでしょうか。

商品のほうも少し余裕をもって準備できることになりました。

 

また、東京では夏場の電力不足がかなり懸念されています。

7月~9月頃に開催される展覧会への影響も心配です。

昨日は、寒波も少し和らぎ風はあるものの晴れの良い天気だったので

京都左京区の京福沿線を少し散歩。

 

まずは一乗寺から、有名な書店「恵文社一乗寺店」を覘いてから、

白川疎水通り沿いに南へ

 

このあたりにヴォーリズの洋館「駒井家住宅」があったはずです。

最寄り駅は茶山。

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残念ながら公開日は金・土のみで今日は中は見学出来ませんでした。

今日は外から外観と庭を見学、疎水通り沿いの桜が咲いた頃にでもまた来ます。

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さらに南へ、今出川通りまで下って百万遍近くの「シサム工房」

最寄り駅は元田中になるんでしょうか。駅からだと少し距離はあります。

 

最近でこそようやく「フェアトレード」という言葉がよく聞かれるようになってきましたが、

シサム工房は随分昔からフェアトレードにこだわり地道にご商売をしています。

ただのナチュラル・自然ではない、ただの民芸ではない、そこには必ずフェアトレードがある。

僕はこのお店によって「フェアトレード」ということを知りました。

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もう12年になるそうです。

 

最後に、京福沿線ではありませんが、岡崎の京都市美術館「親鸞展」へ

 

先週とは打って変って昨日は多くの来館者で、というよりも信者さんで賑わっていました。

富山など北陸方面からの観光バスが続々と美術館前に着いてはお客さんが降りてきます。

おそらく東本願寺の750年法要に地方からこられた方々ですね。

 

こっちの展覧会は、仕事は関係していませんが

このように賑わっているということは良い事だと眺めていました。

 

4月に入り法然800年の法要も始まると国立博物館の「法然展」も

多くの人が来られるだろうと期待しています。

大震災が起こってからまだ一本も映画を観ていません。

なかなかその気にならなくて・・・・・

甥っ子から借りっぱなしになっているDVD「インセプション」

録画してある「息もできない」など、など・・・・・ほかにも何本かたまっています。

 

そんなわけで、「映画ヒアアフター」といっても観ていない映画の投稿です。

というか、見ていないうちに打ち切られた映画。

ヒアアフター

絶対に見ようと思っていたクリント・イーストウッド監督の新作「ヒアアフター」

ぐずぐずしているうちに上映打ち切りとなってしまいました。→ 芸能ニュース

 

映画の冒頭、津波のシーンから始まることが理由となり時節柄上映を打ち切られました。

決して津波がメインのパニック映画などではなく、ヒューマンドラマであり

魂の救済、再生、家族の絆と心の復興のストーリーなのです。

 

時節柄として、自粛の連鎖で良質な映画が打ち切られるのは本当に残念です。

震災後、本当に必要な情報よりも、繰り返し同じ津波のシーンを何度も流していた

マスコミ各社、ワイドショー的ニュースのほうがよっぽど問題だと思いますが・・・・

 

映画は中止となっても

クリント・イーストウッド監督は米国で発売されたこの映画のDVDの収益金を

日本赤十字社へ寄付しようとしているそうです。→ ニュース

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日に日に、陽の力がまぶしく強くなっていきます。

昨日の朝、駅までの坂道、琵琶湖の湖面の輝き。

ブログ用 148

昨日は仕事で大阪へ行ってきました。

時折雨の降るすっきりしない天気でしたが、デパートは明るい春物一色。

大阪駅南ゲートの花壇、菜の花など満開です。

ブログ用 149

 

一転、今日は雪が舞う寒い一日でした。

例年のことですが、おそらくこれが最後の寒波でしょう。

昨年も3月30日に雪が降りました。→ 季節外れの近江雪景色

 

午前中で仕事を終え、大先輩の個展を見に三条通りにある「ギャラリーみすや」へ

朝降っていた雪もやんで良い天気だったのでいろいろお店を覘きながら東へ

白川の柳がほとんど芽吹いています。

ブログ用 152

知恩院では法然800遠忌法要が震災で秋に延期となりましたが、

もともと明日27日から始まる予定でした。

なので、人の賑わいは桜が咲き始めるもう少し先となりそうです。

知恩院三門前の和順会館1F「ショップ沙羅の木」へ

人間国宝稲垣稔次郎グッズなど京都らしい商品を販売していただいています。

少し咲き始めた桜を眺めつつ円山公園からねねの道を通って清水へ

ぼちぼちの人出ですが、あまり物は売れているようには見受けられません。

もう少し桜が咲いて華やぎ賑わってくるまでの辛抱でしょう。

ブログ用 154三年坂にある「ギャラリークラフト忘我亭」では

夢二の藍染シリーズ袋物小物を販売いただいています。

 

坂道を下って東山五条へ、さらに南へ、東山七条・京都国立博物館へ

「法然展」の開幕初日です。

ブログ用 155

展覧会オリジナルの綿小風呂敷をショップへお届け。

なんと我が社で作らせていただいた「なむちゃん」も販売されていました。

ショップの担当者によると知恩院様からの預かりで委託販売しているとのこと。

博物館前庭の枝垂れ桜が満開になっていました。

ブログ用 153

大阪も京都もそして神戸も、間もなく桜が咲きはじめ春本番。

 

大阪は5月4日に新駅ビル「OSAKA STATION CITY」が開業。

 

京都府・市・京商・府観光連盟がイベントの自粛取り止めで一致

イベントやめるのをやめる=4月からはイベントで観光を活性化

自粛ではなく経済を停滞させず復興支援へということだそうです。

まったくそのとおりだと思います。

 

さらに京都駅まで歩いてヨドバシカメラ、伊勢丹などを

探し物を見つけた頃にはすっかり日も暮れていました。

しかし今日はよく歩いた。

一昨日行った神戸市立博物館の「大英博物館古代ギリシャ展」

ショップにあったガチャポン、普段はやりませんが

今回は海洋堂製のガチャポンなのでついついやってしまいました。

一回400円

「帰ってからのお楽しみ」にと思っていたのに

ショップの女の子が慣れで外から見ただけでわかるらしく「それは2番です~」って

聞いてもいないのに・・・・・

2番はギリシャ陶器「黒像式頸部アンフォラ」

まぁ「円盤投げ」の次に欲しかったやつなのでいいです。

空けるのは帰ってからのお楽しみ

            これです  ↓

画像 033

さすが海洋堂、なかなか精巧なつくりです。どこに飾ろう・・・・・

画像 034

今回展覧会オリジナルで作らせて頂いたハンカチもギリシャ陶器の紋様がモチーフです。

画像 036

ギリシャ彫刻の傑作!「円盤投げ(ディスコボロス)」が日本初公開です。

神戸市立博物館の最近のパターン、会場内の撮影コーナー

神戸市立博物館・会場内の撮影コーナー

今、神戸市立博物館で開催中の「大英博物館 THE BODY 古代ギリシャ展」

ここに日本初登場しているのがこの「円盤投げ(ディスコボロス)」です。

大英博物館というとどうしても古代エジプトコレクションと思いがちなんですが、

この「円盤投げ」は、誰でも一度は目にしたことのある相当有名な彫刻です。

高さ169cm 幅105cm 奥行き63cm 重さ70kg

ほぼ生身の人間に近いサイズの像は、展示会場、中ほどの円形につくられた部屋に

一体だけ展示、回りから鑑賞出来るようになっています。

今まさに円盤を投げる直前の緊張感あふれる裸体のアスリート。

この展覧会のコピーにあるとおり「究極の身体~完全なる美」です。

 

我が社で作らせていただいたマルチクリーナーもやはりこの「円盤投げ」と女神「アフロディテ」

画像 031

 

造形集団・海洋堂さんの作られた「円盤投げ(ディスコボロス)」の精巧なフィギュアも

約15分の1の大きさで3000円で限定販売されています。

が、残念ながら「阿修羅像」のようにバカ売れする気配はなさそうです。

 

先週12日から始まった展覧会ですが、やはり東北大震災の影響が

入場者数に現れているようです。

関西の中でも特に神戸の人々は震災というものに対して特別な思いがあります。

 

昨日、打ち合わせもあって神戸へ行ってきましたが、

昨日の神戸は晴天で春の陽気が感じられる一日でした。

間もなく、桜が咲きます。被災地にも桜が咲きます。

春の陽気が人々を外へと誘い出してくれることを願います。

こんなにまとまった古代ギリシャコレクションを見れることはめったにない良い展覧会なので

是非多くの人に鑑賞していただきたいと思います。

金子みすゞ展

「遊ぼうって言うと、遊ぼうって言う」ではじまるACのコマーシャル

最後は「こだまでしょうか。いいえ、誰でも」

金子みすゞらしいやさしさあふれる詩ですね。

人間もこだまと同じようにやさしく語りかけるとやさしくかえってくるという意味でしょうか。

 

昨年3月に大阪大丸ミュージアム心斎橋で始まった

「金子みすゞ展~みんなちがって、みんないい。」が全国巡回して

今月16日から京都の大丸ミュージアムで開催しています。会期は28日まで詳しくは → こちら

「みんなちがって、みんないい」のフレーズで有名な詩「わたしと小鳥と鈴と」から

展覧会オリジナル「小鳥と鈴」携帯ルーペを作らせていただいています。

 ブログ用 147

展覧会巡回後は、山口にある金子みすゞ記念館でも販売していだだけるそうです。

 

「みんなちがって、みんないい」って言葉好きです。

「みんなおなじで、みんなちがう」も良いですがこれは詩でなく速水史朗先生の立体作品

以前ブログで紹介 → こちら

BIJINGA

12日(土)に九州新幹線が全線開通、新大阪~熊本間は最短3時間を切るとか。

九州の観光、特に熊本、鹿児島はPRに力を入れています。

しかし開業して10日、東北大震災の影響か見込みの6割程度だそうです。

 

九州新幹線開業にあわせてというわけではないと思うのですが、熊本出身のアーチスト

鶴田一郎先生の個展が今年は各地で開催されるようです。

しかし、これも一部の会場は中止となるようです。

 

ノエビア化粧品のCMで一躍有名になった画家の鶴田一郎先生。

今まで何度か先生の作品や作品展についての投稿もしましたが、

今回オリジナルグッズの製作をお手伝いさせていただきました。

 

全国を巡回している展覧会の会場で販売するのと、

先生の出身地(熊本県天草市)である熊本の美術館に

「鶴田先生のグッズコーナー」が出来るということで

我が社が担当させていただいた商品はBIJINGAアートクロス。

素敵な一筆箋など他にもいろんなアイテムを作られているそうです。

 画像 029

今回製作したアートクロスは6種類で、

すべて先生の描かれた作品をメインに中央に配しているのですが、

周囲のデザインなどもすべて先生が手掛けられました。

先生は広い意味でのアーチストで、画家でもありグラフィックデザイナーでもあるんです。

 

先生の描く美人画の繊細なイメージにあわせて、

生地も風合いの柔らかい綿サテンを使用しています。

 

鶴田先生のオフィシャルホームページはこちら → ICHIRO’S BIJINGA


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