ゆく年

♪雪やこんこん~

大雪の大晦日となりました。

最近の犬は外へ出たがらずストーブの前で丸くなっています。

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この忙しい時に雪掻きという余計な仕事が出来てしまいました。

ブログ用 098

今年一年、皆様には大変お世話になりほんとうにありがとうございました。

どうやら来る年も雪の元旦になりそうです。

年末年始お出かけの際はくれぐれも気をつけて下さい。

新しい年も皆様にとって良き年となりますように!

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2010年は、オリンピック&W杯イヤーでした。

 

ちょうど昨年の今頃・・・・・

年末年始をはさんでFIFAグッズのデザイン・アプルーバルの手続きで大変でした。

といっても僕ではなくデザイン企画担当のサムシングの櫻井さん

オール英文の気が遠くなるほどの細かいデザイン上の取り決めなど

ひとつひとつチェックをしながら素晴らしいデザインをしてくれました。

しかし、年末年始=ヨーロッパはクリスマス休暇

一部デザインの許諾は年を越すことになってしまいました、

休み明けとなると、ギフトショーまで一ヶ月もないという状況です。

今振り返っても染工場さんはじめご協力いただいた方々に感謝です。

きついスケジュールで本当によくやっていただきました。

年末・年始の予定

本日29日(水)から新年1月3日(月)までの6日間休業とさせていただきます。

 

今年一年大変お世話になりました。

厳しい時代ではありますが、社員全員の頑張りで我が社も無事年を越すことが出来ます。

 

昨日28日は役所も仕事納め

我が社のある丸太町には京都府庁もありますので夜の地下鉄丸太町駅は

休みを前に荷物を抱えた公務員らしき人でいっぱいでした。

明日からこの近所は一転静かになることと思います。

 

新年は、4日(火)が仕事始め

京都~大阪~東京、ご挨拶に回らせていただく予定です。

 

それでは来年も宜しくお願いいたします。

皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。

大阪にあるサントリーミュージアム天保山が、一昨日26日(日)に

最後の展覧会「ポスター天国展」を終了し、同時に16年間の歴史に幕を閉じました。

僕にとっても思い出深いミュージアムがひとつ消えてしまいました。

 

開館した当時、天保山はウォーターフロント再開発で1990年に海遊館がオープンし、

他にも天保山マーケットプレースなどもありデートスポットとして人気のある場所でした。

そこに1994年11月、安藤忠雄氏の設計で海遊館の隣に開館しました。

 

ミュージアムショップの準備には開館前から関わらせていただき、

オリジナルグッズではミュシャのシルクスカーフの製作、

既製品では、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館ミュージアムグッズの輸入代理など

お手伝いをさせていただきました。

 

プライベートでもここの景色が好きで家族でよく遊びに行きました。

しかし、残念ながら年々この地区も集客力が衰えていったように感じました。

 

最後にここに来たのは今年の1月「井上雄彦・最後のマンガ展」

ちょっと交通の便が悪くてなかなか行くことが出来ず

僕自身も結局今年は1回しか行っていません。

今年も仕事では何度か間接的に商売をさせていただきましたが

本当に残念です。

一昨日の京都新聞に2010年の美術動向を京都・関西を中心に

振り返るという特集がありました。

 

まず、全国的には「瀬戸内国際芸術祭」「あいちトリエンナーレ」など

農村や都市を会場にした芸術祭が話題となりました。

京滋では「BIWAKOビエンナーレ」「木津川アート」「信楽まちなか芸術祭」

「奈良アートプロム」「六甲ミーツ・アート」などあり

この流れは一種の社会現象の様でもあります。

それは芸術を通して地域の魅力を再発見させるものであるが、

その魅力は半ば「旅」の楽しさから来るもののようにも感じられると評されていました。

 

地域の魅力を再発見ということであげれば、滋賀県立近代美術館で秋に開催された

「白州正子~神と仏、自然への祈り」展

今、自分が住んでいる身近な近江に息づく文化と歴史を見つめ直すいい展覧会でした。

 

2010年関西の美術館での展覧会であげられていたものは、

仕事で関わったか、関わっていなくても見に行ったものばかりが紹介されていました。

 

国立国際美術館「絵画の庭」ゼロ年代という2000年以降に活躍した現代アートの展覧会。

 

京都国立博物館「長谷川等伯展」オリジナル風呂敷を作らせていただきました。

もちろん図柄は松林図屏風。会期27日間に24万人来館。

 

承天閣美術館「柴田是真の漆X絵」展

 

京都市美術館 京都芸大創立130年記念「京都日本画の誕生展」

 

京都国立近代美術館「上村松園展」

オリジナル手拭いを作らせていただきました。秋の観光シーズンとかさなり12万人来館。

 

同じく京近美で「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」

すごく良い展覧会だったと思うが、そんなに入場者はのびなかったようです。

多くのオリジナルグッズを作らせていただき、現在も京近美のショップや

我が社のネットショップで継続販売中です。

 

以上が京都新聞の特集に振り返って高い評価で紹介されていた内容です。

 

僕の受けた印象と記憶では、「長谷川等伯展」が一番すごかったと思いますが、

その次は

この特集には紹介されていませんでしたが、夏に京都市美術館で開催された

「ボストン美術館展」だったのではないかと思います。

但しそれは単に商売に直結する入場者数や盛り上がり方でのことではあるのですが・・・・・

展覧会としては評価されないということなんでしょうか?

全国的にみても春に東京であった「オルセー美術館展」など

やはり印象派は人気があるんです。

たぶんこれが今年最後の映画。

フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴ主演の「クリスマス・ストーリー」2008年フランス映画

バラバラになっていたそれぞれに問題を抱える家族がカトリーヌ・ドヌーヴ演じる

母親ジュノンの病気をきっかけにクリスマスに集まって再生していくという物語。

クリスマスストーリー

心温まるホームドラマと思って観たらとんでもない

クリスマスにみんな集まって七面鳥食べて楽しくお祝いしてという話はアメリカ映画でのこと

フランス映画になるとこんなものになってしまうのですか?

華やかに飾られたクリスマスツリーのある部屋やクラシックなフランス北部の町並みと雪

そこで繰り広げられる家族の物語は・・・・・・・

 

とにかく終始カトリーヌ・ドヌーヴ扮する母親に圧倒されます。

「シェルヴールの雨傘」の頃とほとんど変わらない美しさと色気と貫禄(間もなく70歳です)

その他は理解しがたい家族の間の人間関係の複雑さ、

それに加えて父親、母親、長女、次男、などが所々独白したり、文学の一節があったり

いろんなものがごっちゃに散りばめられた2時間半。

さすがフランス映画です。

なれない僕にはついていけません・・・・・★★☆

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メリークリスマス

メリークリスマスです。

ジャクソン5クリスマスアルバム

ちょっと前から仕事中のBGMです。

1970年のアルバムなので今から40年前ですが今聞いても色褪せていません。

「Give Love On Christmas Day」 ↓

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=wVtBIexmugM[/youtube]

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クリスマスイブ

僕らの世代、クリスマスイブというとこれですね。

JR東海 X’mas EXPRESS 歴代CM 1988年~1992年

初代は今年モントリオール国際映画祭で主演女優賞を取ったあのひとです。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ZGu7SGxNWyo[/youtube]

♪ 「兄」は夜更け過ぎに~「ゆきえ」と変わるだろ~

ボキャブラ、これがわかる人は僕らと同じ世代

連日、映画の投稿ですいません。今日はDVDです。

特に期待せずにレンタルしたDVD「ボーイズ・オン・ザ・ラン」良かったです!

 ボーイズオンザラン

花沢健吾とかいう人のマンガが原作だとか

さっそくコミックもレンタルしてこの映画の内容の1~5巻読みました。

マンガはどうってことなかったです。

いい年して、もてなくてカッコ悪いが、熱い(ちょっと熱苦しい?)青春モノボーイズオンザランコミック

ということは、銀杏BOYZが良かったのか

 

主演は、「色即ゼネレイション」でヒゲゴジラの役をやっていた銀杏BOYZの峯田和伸

音楽はバッチリ僕の好みで良いですし、特にラストで走り出すと同時に流れるところが良い。

僕の場合この音楽で映画の評価がかなり上っています。

主人公のカッコ悪さと音楽のカッコ良さがいい塩梅で、ロックテイスト溢れる快作。

★★★☆(星3.5)

青春映画です。主人公29歳が青春といえるかは?ですが、

この映画のコピーには「男はいつでも本気になったときが青春だ!」 

予告でその感じちょっとは伝わるか・・・・・↓

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=rnFhga_jfj8[/youtube]

日経新聞夕刊で金曜日に掲載される「シネマ万華鏡」

ここに紹介される映画批評が結構共感出来るので参考にして映画を見ることが多いです。

2月6日のブログでも触れましたが、映画「ゲゲゲの女房」が今年のベストとか

かなり高い評価★4個でこのコーナーに紹介されていたので先日見に行ってきました。

その時のブログでも僕はこの映画を推薦するような投稿をしていましたし、

実際予告はすごく雰囲気があったので期待していました。が・・・・・訂正です。

ゲゲゲ

NHK朝の連続ドラマ版は流行語にも選ばれブームにもなりました。

僕は見ていなかったのですが、テレビ版の「ゲゲゲの~」は苦しくても明るく

頑張る楽しいホームドラマらしいですが、

映画版は極貧生活を再現、テレビではおそらく笑えるであろう数々のエピソードも

映画では笑うことは出来ないような作り方です。

実際には映画の方が現実に近いんだろうと思います。

また、テレビ版茂役の向井理のさわやかさに対して

映画版茂約ははまさに貧乏神のような宮藤官九郎。

新聞の批評にも書かれていた「きわめてオリジナリティーの光に溢れた新鮮な世界を

作り出している希少な映画」というのは、まぁ確かにそうなんでしょうけど。

画面から滲み出てくるものは一時期の映画でよくあった昭和のノスタルジーではなく

耐乏生活のリアルさでもなく、淡々としたタッチで日常を描いている。そんなところが

小津的と評されていたが、それはちょっと・・・・・・・

 

所々挿入される、線描きのアニメーションは雰囲気があってよかったが

所々現れる妖怪はちょっと・・・・・・

 

★★

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