■ブリグズビー・ベア

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予備知識まったくなしに観た「ブリグズビー・ベア」が以外に良くて得した気分です。

生まれてすぐに誘拐され25年間犯人夫婦に育てられ偽の父親が作る「ブリグズリー・ベア」というクマが唯一のヒーローだと思い込んで育ってきた主人公ジェームズ。

外の生活になかなかなじめない中で自分で新しい映画「ブリグズリー・ベア」を製作していくというお話。

「ハンソロ」とどちらを観るか悩んだんですが、こちらの作品にはルーク(マーク・ハミル)が誘拐犯(偽の父親)役で出演。

この前のスター・ウォーズよりもずっと味のある良い演技でした。

 

■バーフバリ王の凱旋

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遅まきながらバーフバリ

濃い~(男が)美しい~(女性が)
熱い~くどい~なんでもあり。

バーフバリ 半端ない約3時間

 

■ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス

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キューバ音楽の大ブームを巻き起こした前作から18年

大ヒットした前作のその後でもあり、これが最後でもあるドキュメント

メンバーの老いや死にもせまる内容でちょっと切なくなります。

それでもしばらくはキューバのリズムとメロディが頭から離れません。

 

◆映画以外にはライブ

■エレファントカシマシ@Zeppなんば

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今月ではなく先月の最終日30日(土)、彼らの今回のツアーでは名古屋が延期となったので初日となる公演です。

昨年からのにわかファンで筋金入りの昔からのファンの友人にはチケットが取りづらくなったと迷惑がられていますが、からだのあちこちが痛くなるほどしっかりとパワーチャージしてきました。

 

■Peg&Awl Live@SOU / Violet And Claire

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久しぶりの出町桝形商店街、SOUという小さなカフェで行なわれたライブ

パイレーツカヌーの岩城氏とターンテーブルフィルムズの井上氏よるユニット「ペグ&オウル」

1800年代のアメリカ音楽、古いフォークソングやカントリーのカバー

ほんと気持ちの良い演奏!

まさにグッド・オールド・ミュージック こんなのです! → こちら

■万引き家族

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祝!パルムドール賞ということで
さっそく公開一週間前の先行ロードショーで3日に観てきました。
リリー・フランキーのヨレヨレ感は唯一無二。
万引きの仕方を伝える作品ではありません。

 

映画以外には

■「落語」と「おぺらくご」

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最近毎日この人のお父さんの名前「米朝」が新聞を賑わしてます。(笑)
亡くなって3年たつけど流石人間国宝。
で、春秋座で息子米團治の落語とおぺらくご。
落語は所々お父さんの声と似たところがあってどうしても比べてしまう。偉大な人を父に持つとつらいですねぇ。
あと、おぺらくごはなんだかへんです。
米團治さん、オペラが好きなんはよく伝わりました。

 

■of sings vol.8 京都アバンギルド

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久しぶりの木屋町の夜
西村哲也と彼のラビット、CHAINS、チョウ・ヒョンレとPiCas
三者三様レヴェルの高い気持ちの良い演奏。

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写真はチョウさんとPiCas

 

■鼓童

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はじめての鼓童

これはなかなか!

迫力はもちろん演出もこんなにすごいものだとは知りませんでした。

■ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書

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20世紀の出来事を出来る限り映像で伝えていくとスピルバーグさん9ヶ月で撮った渾身の一作

 

■SUKITA-刻まれたアーティストたちの一瞬

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ほとんどの作品がよく知ってるものばかりだけど、撮影にまつわるエピソード、撮る人と撮られる人の信頼感、仕事への姿勢、すべてがあたたかく、優しく、良いです。

 

■ラッキー

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ハリー・ディーン・スタントンの遺作となった「ラッキー」
気楽な独り暮らしの頑固爺ラッキーがやがて訪れる死と向き合っていく
この作品に呼応するように昨年亡くなったハリー・ディーン・スタントン
観ていて途中、この爺さんはラッキーなのか、ハリーなのか、パリ・テキサスのトラヴィスなのか…
映画なのか現実なのかわからなくなる程。
最後の笑顔がなんとも良い感じ。

映画の他には

5月12日(土)拾得

2月の45周年月間の拾得ライブ以来のMOJO SAMライブ

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いつも通りの超満員、この夜は用事があって前半のみ楽しませていただきました。

 

■リメンバー・ミー

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今年10本目の映画はピクサー・アニメーション「トイ・ストーリー3」のチームによる長編作品「リメンバー・ミー」

日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた作品です。

が、家族の絆があまりにも強調されすぎ・・・・・という面も。

 

4月はバタバタと忙しく映画はこの一本のみ

 

他に落語を一回

■桂吉弥 独演会

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今年、二回目の落語は桂吉弥さん

2007年秋から翌年春まで放送されたNHK朝ドラ「ちりとてちん」徒然亭草原役で人気の出た上方の落語家さん

演目は ↓

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「茶の湯」が昨年秋の立川志の輔さんとだぶりましたが志の輔さんの円熟味と吉弥さんの若々しさと比較出来てなかなか面白かったです。

 

 

 

■シェイプ・オブ・ウォーター

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3月最初の美しい満月の夜、すごく良い映画を観ました。

アンチ美女と野獣、孤独な大人のお伽話、アカデミー作品賞最有力と思いました。

と、アカデミー賞決定前の予測が見事的中!

昨年の「ムーンライト」といい、最近の賞の傾向はちょっと僕好みです。

 

■ベイビー・ドライバー

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京都シネマの会員になって10年以上になりますが、会員無料招待上映というものが年に1~2回あるのをいままで知りませんでした。

先日おこなわれた無料上映会が知人皆の評価が高かったこの作品

満席ギリギリですべりこみ、全編60年代70年代の音楽が途切れずあふれ、それに合わせたカーアクション。
最高に気持ち良い作品でした!、

 

映画以外では

何年ぶりかのミュージカル

たぶん6~7年ぶりライオンキングを観て以来・・・・・

知人が行けなくなった「オペラ座の怪人」を代わりに観劇

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昔は結構行きまくっていた時期もあったのですがずいぶんとご無沙汰のミュージカル

こんなきっかけでも無いとなかなか行かなかったかもですね。

劇団四季は自ら「すごいらしい!」と自画自賛する最高に美味しいインスタントラーメンミュージカルとあってそれなりに楽しめました。

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モリのいる場所

昨年末12月1日から東京国立近代美術館で始まった「没後40年 熊谷守一展 生きるよろこび」

いよいよ明日21日で閉幕です。

展覧会サイト → こちら

 

主演の山崎務さんも何度か展覧会に来られていたようですが、話題の映画「モリのいる場所」は5月から全国ロードショーです。 → こちら

 

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■スリー・ビルボード

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ビルボードというのはアメリカの田舎道の脇に立ってる大きな広告看板の事なんですが娘の殺人事件がいっこうに解決しないことに業を煮やしたお母さんが警察を非難する広告を個人で出したことがきっかけで起こるいろんな事が3つの看板、3人の登場人物で描かれています。これが皆、暴力的で全然感情移入出来ないんですが…応援しようと観てると裏切られ、クズだと思ってた者がちょっと良いところあったりで良い意味で裏切られた作品です。

 

■サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ

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去年の今頃、このドキュメント映画の事を知り待って待ってほぼ一年待ってようやく京都に回って来ました。
キューバのミュージシャン達の日常と演奏を描いた「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とか宮古島の古謡や神唄の歌い手達を描いた「スケッチ・オブ・ミャーク」と同じようなイメージを持っていたのですが、ブエナ~は音楽を職業とする人達、スケッチ~は選ばれた人達、こちらはもっと生活に密着したドキュメント。
生まれたときから音楽や踊りと共にあり読み書きは習わないけどフラメンコは覚えていって子供の頃から小銭を稼ぐジプシー達。特殊なロマの洞窟の人々の暮らしそのものが描かれていました。
情熱的で感情むき出しで時には卑猥に歌い踊りそれをあおる手拍子とギター。
待ったかいがありました。
字幕監修に懐かしい小松原庸子さんの名前が!

 

■東の狼

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奈良出身の河瀬直美監督が昨年の奈良映画祭のエグゼクティブ・プロデューサーを務め、キューバ出身の若手監督を抜擢し作られた作品。

日本で最後に狼が捕獲された東吉野村で藤竜也演じる年老いた猟師が今も狼がいると信じて山に入っていくという内容。

キューバの新鋭カルロス・M・キンテラが子供の頃観たという日本人監督が作った「キューバの恋人」という映画に影響を受け今回の作品を作ったそうです。

キューバで漁業指導をしていた日本人漁師アキラがキューバの革命女戦士と恋に落ち・・・・・と言う内容の「キューバの恋人」

そのアキラが漁師から猟師に変わって狼とかつての恋人の亡霊を重ねあわせるという物語です。

自分の故郷をスクリーンで観るというのは嬉しいような懐かしいような、なんとも妙な気持ちでした。

 

今月は映画の他にライブを3回

■シーナ&ロケッツ

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2月はコーヒーハウス拾得の45周年アニバーサリー月間で連日豪華なラインナップ

3日(土)に行われたのはシナロケ

69歳(ロック)の鮎川さん最高にカッコよくまさにロケットライディングな夜でした。

 

■上田正樹

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これも拾得45周年ライブ

サウスのメンバー有山さんと正木五郎さんを加えて当時のナンバーもまじえながら幸せな時間でした。

 

■MOJO SAM

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最後は拾得45周年プログラム最終土曜の夜

1980年12月15日のローリングピーナッツレビュー(当時毎週第3月曜日のチャージ無料日)以来37年間ここのステージに立ち続けているR&BバンドMOJO SAM

アンコールの前にはオーナーの拾得テリーさんフーさん夫婦に花束が贈られ、アンコールでは拾得テリーさんの日本語作詞で知られる「ラッキー・オールド・サン」を歌うテリーさんにその場にいた皆の心が熱くなった夜でした。

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来月から全国公開となるカナダ出身の画家モード・ルイスの生涯を描いた映画「しあわせの絵の具」

この映画公開にあわせ、今、東京のカナダ大使館で「モード・ルイス展」が開催されているそうです。

→ こちら

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■スター・ウォーズ 最後のジェダイ

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今年も元旦にSW鑑賞

懐古的だったけれどファンの為の作品だと納得できた一昨年のエピソード7

まったくの別物として楽しめた昨年のローグワン

で、新三部作の二作目としての今年のエピソード8

ちょっと、もう、いいかな・・・・・という感想です。

 

■キングスマン ゴールデン・サークル

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アクションのキレ味は前作より劣るもののギャグのひねりと悪ノリは前作以上。
エルトン・ジョン本人役で大活躍。

 

■希望のかなた

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大人気のアキ・カウリスマキ監督の待ちに待った最新作

前作「ル・アーヴルの靴磨き」同様、難民問題を取り上げいつもの独特の描き方でちょっと可笑しく皮肉る。

難民の青年の最後の表情にすべてが詰まった心温まる作品です。

 

■デトロイト

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衝撃の実話「デトロイト」

1967年7月25日デトロイトの名門劇場フォックスシアター
ステージ上にはマーサ&ザ・ヴァンデラス
出番を待つのはスターを夢見る若き日のドラマティックス(彼らまだ10代)
パフォーマンスがうまくいけばモータウンと契約出来るかも。
いよいよ出番と言う時に公演中止となり暴動に巻き込まれる。
デトロイトが荒廃したきっかけの暴動の事は少しだけ知っていましたがドラマティックスがこんなカタチで巻き込まれていたとは知りませんでした。
結局、モータウンとは契約にいたらずその後、南部のスタックスと契約しスターとなったんですね。

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この暴動に巻き込まれてなければラリー・リードはグループを辞めてなかったしドラマティックスはモータウンと契約出来ていたかもわかりません。
最後にラリーが教会でゴスペルを歌うシーンは泣けました。

 

そして1月映画以外では

2018年落語始めは少し笑いのハードルさげて気軽に楽しむ市民落語会

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三遊亭わん丈と桂三度の東西落語
三遊亭わん丈は滋賀県出身初で唯一の江戸落語家で一昨年二つ目に昇進の若手。九州福岡でバンドのボーカル~FM局のDJ~落語家という変わり種。
桂三度も滋賀県高島出身だそう。

演目はまずわん丈が子供にもウケる「転失気」

三度が「時うどん」

中入りがあって再度わん丈で「五貫裁き」

2018年1月最終週の週末展覧会情報

今週末は展覧会情報ではなく映画情報

ゴーギャンの映画「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」が今日1月27日から公開です。

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公式サイトは → こちら

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