■シェイプ・オブ・ウォーター

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3月最初の美しい満月の夜、すごく良い映画を観ました。

アンチ美女と野獣、孤独な大人のお伽話、アカデミー作品賞最有力と思いました。

と、アカデミー賞決定前の予測が見事的中!

昨年の「ムーンライト」といい、最近の賞の傾向はちょっと僕好みです。

 

■ベイビー・ドライバー

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京都シネマの会員になって10年以上になりますが、会員無料招待上映というものが年に1~2回あるのをいままで知りませんでした。

先日おこなわれた無料上映会が知人皆の評価が高かったこの作品

満席ギリギリですべりこみ、全編60年代70年代の音楽が途切れずあふれ、それに合わせたカーアクション。
最高に気持ち良い作品でした!、

 

映画以外では

何年ぶりかのミュージカル

たぶん6~7年ぶりライオンキングを観て以来・・・・・

知人が行けなくなった「オペラ座の怪人」を代わりに観劇

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昔は結構行きまくっていた時期もあったのですがずいぶんとご無沙汰のミュージカル

こんなきっかけでも無いとなかなか行かなかったかもですね。

劇団四季は自ら「すごいらしい!」と自画自賛する最高に美味しいインスタントラーメンミュージカルとあってそれなりに楽しめました。

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モリのいる場所

昨年末12月1日から東京国立近代美術館で始まった「没後40年 熊谷守一展 生きるよろこび」

いよいよ明日21日で閉幕です。

展覧会サイト → こちら

 

主演の山崎務さんも何度か展覧会に来られていたようですが、話題の映画「モリのいる場所」は5月から全国ロードショーです。 → こちら

 

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■スリー・ビルボード

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ビルボードというのはアメリカの田舎道の脇に立ってる大きな広告看板の事なんですが娘の殺人事件がいっこうに解決しないことに業を煮やしたお母さんが警察を非難する広告を個人で出したことがきっかけで起こるいろんな事が3つの看板、3人の登場人物で描かれています。これが皆、暴力的で全然感情移入出来ないんですが…応援しようと観てると裏切られ、クズだと思ってた者がちょっと良いところあったりで良い意味で裏切られた作品です。

 

■サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ

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去年の今頃、このドキュメント映画の事を知り待って待ってほぼ一年待ってようやく京都に回って来ました。
キューバのミュージシャン達の日常と演奏を描いた「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とか宮古島の古謡や神唄の歌い手達を描いた「スケッチ・オブ・ミャーク」と同じようなイメージを持っていたのですが、ブエナ~は音楽を職業とする人達、スケッチ~は選ばれた人達、こちらはもっと生活に密着したドキュメント。
生まれたときから音楽や踊りと共にあり読み書きは習わないけどフラメンコは覚えていって子供の頃から小銭を稼ぐジプシー達。特殊なロマの洞窟の人々の暮らしそのものが描かれていました。
情熱的で感情むき出しで時には卑猥に歌い踊りそれをあおる手拍子とギター。
待ったかいがありました。
字幕監修に懐かしい小松原庸子さんの名前が!

 

■東の狼

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奈良出身の河瀬直美監督が昨年の奈良映画祭のエグゼクティブ・プロデューサーを務め、キューバ出身の若手監督を抜擢し作られた作品。

日本で最後に狼が捕獲された東吉野村で藤竜也演じる年老いた猟師が今も狼がいると信じて山に入っていくという内容。

キューバの新鋭カルロス・M・キンテラが子供の頃観たという日本人監督が作った「キューバの恋人」という映画に影響を受け今回の作品を作ったそうです。

キューバで漁業指導をしていた日本人漁師アキラがキューバの革命女戦士と恋に落ち・・・・・と言う内容の「キューバの恋人」

そのアキラが漁師から猟師に変わって狼とかつての恋人の亡霊を重ねあわせるという物語です。

自分の故郷をスクリーンで観るというのは嬉しいような懐かしいような、なんとも妙な気持ちでした。

 

今月は映画の他にライブを3回

■シーナ&ロケッツ

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2月はコーヒーハウス拾得の45周年アニバーサリー月間で連日豪華なラインナップ

3日(土)に行われたのはシナロケ

69歳(ロック)の鮎川さん最高にカッコよくまさにロケットライディングな夜でした。

 

■上田正樹

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これも拾得45周年ライブ

サウスのメンバー有山さんと正木五郎さんを加えて当時のナンバーもまじえながら幸せな時間でした。

 

■MOJO SAM

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最後は拾得45周年プログラム最終土曜の夜

1980年12月15日のローリングピーナッツレビュー(当時毎週第3月曜日のチャージ無料日)以来37年間ここのステージに立ち続けているR&BバンドMOJO SAM

アンコールの前にはオーナーの拾得テリーさんフーさん夫婦に花束が贈られ、アンコールでは拾得テリーさんの日本語作詞で知られる「ラッキー・オールド・サン」を歌うテリーさんにその場にいた皆の心が熱くなった夜でした。

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来月から全国公開となるカナダ出身の画家モード・ルイスの生涯を描いた映画「しあわせの絵の具」

この映画公開にあわせ、今、東京のカナダ大使館で「モード・ルイス展」が開催されているそうです。

→ こちら

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■スター・ウォーズ 最後のジェダイ

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今年も元旦にSW鑑賞

懐古的だったけれどファンの為の作品だと納得できた一昨年のエピソード7

まったくの別物として楽しめた昨年のローグワン

で、新三部作の二作目としての今年のエピソード8

ちょっと、もう、いいかな・・・・・という感想です。

 

■キングスマン ゴールデン・サークル

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アクションのキレ味は前作より劣るもののギャグのひねりと悪ノリは前作以上。
エルトン・ジョン本人役で大活躍。

 

■希望のかなた

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大人気のアキ・カウリスマキ監督の待ちに待った最新作

前作「ル・アーヴルの靴磨き」同様、難民問題を取り上げいつもの独特の描き方でちょっと可笑しく皮肉る。

難民の青年の最後の表情にすべてが詰まった心温まる作品です。

 

■デトロイト

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衝撃の実話「デトロイト」

1967年7月25日デトロイトの名門劇場フォックスシアター
ステージ上にはマーサ&ザ・ヴァンデラス
出番を待つのはスターを夢見る若き日のドラマティックス(彼らまだ10代)
パフォーマンスがうまくいけばモータウンと契約出来るかも。
いよいよ出番と言う時に公演中止となり暴動に巻き込まれる。
デトロイトが荒廃したきっかけの暴動の事は少しだけ知っていましたがドラマティックスがこんなカタチで巻き込まれていたとは知りませんでした。
結局、モータウンとは契約にいたらずその後、南部のスタックスと契約しスターとなったんですね。

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この暴動に巻き込まれてなければラリー・リードはグループを辞めてなかったしドラマティックスはモータウンと契約出来ていたかもわかりません。
最後にラリーが教会でゴスペルを歌うシーンは泣けました。

 

そして1月映画以外では

2018年落語始めは少し笑いのハードルさげて気軽に楽しむ市民落語会

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三遊亭わん丈と桂三度の東西落語
三遊亭わん丈は滋賀県出身初で唯一の江戸落語家で一昨年二つ目に昇進の若手。九州福岡でバンドのボーカル~FM局のDJ~落語家という変わり種。
桂三度も滋賀県高島出身だそう。

演目はまずわん丈が子供にもウケる「転失気」

三度が「時うどん」

中入りがあって再度わん丈で「五貫裁き」

2018年1月最終週の週末展覧会情報

今週末は展覧会情報ではなく映画情報

ゴーギャンの映画「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」が今日1月27日から公開です。

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公式サイトは → こちら

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■「ゴッホ最後の手紙」 2017年 イギリス・ポーランド

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昨年から始まっているゴッホ展のオリジナルグッズで関わらせていただいている者としてはこれは観ないわけにはいきません。

これはもう映画、アニメ、というより動く絵画

この映画には100人の画家が製作でかかわっているそうですがひとり日本人もいるそうです。

東京都美術館の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」は来年1月8日まで

その後1月20日から京都に巡回 → こちら

 

■「パーティで女の子に話しかけるには」 2017年イギリス・アメリカ

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いままで観た映画の中で大好きな何本かのひとつ「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督のまたしても刺激的な作品。

これはパンクなファンタジー。

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■「彼女がその名を知らない鳥たち」

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イヤミスで話題の「かの鳥」

ちょっと気になって文庫本を読み読後の余韻残っているうちに映画を観ました。

 

■「エネミーズ」

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京都ヒストリカ映画祭でめったに観る機会のないブルガリアの作品を観ました。

陸戦には強いけれど海が無く戦艦の無いブルガリア軍の滑稽な作戦を皮肉たっぷりに描いた作品

白黒ですが最新の映画です。

 

今月は落語を二回楽しみました。

■立川志らく京都の会

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ちょっと早い目の年越し気分「芝浜」

 

■立川志の輔独演会

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今年で9回目の志の輔落語

今年は「茶の湯」と「宿屋の富」、古典の滑稽噺をたっぷり

 

コンサートも1回

■ザ・チーフタンズ

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アイルランドの国宝級バンド55周年コンサート

今年はアイルランドと日本は外交関係樹立60周年

それもあって今回の来日は結構注目されているようです。

2017年12月6日(水)放送のNHK「おはよう日本」 (AM4:30~8:00)内、“check!エンタメ”にて、ザ・チーフタンズの来日インタビュー、および特集が紹介されます。

※「check!エンタメ」は7時台に放送予定 → 番組ホームページ

 

今月は自宅でも結構映画を観ました。(レンタル準新作100円が2回あったので)

「奇蹟がくれた数式」感想はと言うとスラムドッグミリオネアの男の子おっきくなったなぁ…ぐらい。

「ピザ!」たぶん劇場公開してなかったと思いますがなんとなく借りたわりには良かった。
「愚行録」本も読んだけどイヤミスはやっぱり嫌です。問題起こして消えた小出恵介を見ることが出来ます。
「ラ・ラ・ランド」セッションのトラウマがあるので敬遠してたのですが、100円なら良いかと借りたけどやっぱり僕はこの監督ダメです。耐えられず途中でやめた。
「家族の灯り」100歳を越える監督の超ベテラン俳優が演じる上質な戯曲のような作品らしいけど僕には無理でした。
あと、テレビでは良いのやってました。
DVD持ってるのに観た「シンゴジラ」
何度見ても良い「ショーシャンクの空に」
観れば観るほど好きになってしまうアキ・カウリスマキ監督。BSで「ル・アーヴルの靴みがき」やってました。そのちょっと後に小津安二郎監督の「秋刀魚の味」というのも良い流れでした。
今週末公開(京都は1月)の「希望のかなた」楽しみ!

 

今夏、東京の国立新美術館で開催され話題を集めたジャコメッティ展は今、愛知の豊田市美術館で開催中です。

→ こちら

 

そして、年明けから映画も公開されるようです。

映画「ジャコメッティ最後の肖像」 → こちら

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■「英国最大の巨匠ターナー風景の詩展」 北九州市立美術館

リニューアル工事をしていた北九州市立美術館で昨日11月3日からターナー展が始まりました。

会期は来年2月4日まで、その後巡回いたします。

→ こちら

 

■ヒストリカ映画祭 京都文化博物館

展覧会ではありませんが、2009年から京都で開催されている歴史劇をテーマにした「ヒストリカ映画祭」が先週末10月28日(土)から始まっています。

明日11月5日まで → こちら

 

京都文化博物館ではウッドワン美術館コレクションによる展覧会「絵画の愉しみ、画家のたくらみ-日本近代絵画との出会い-」が来月12月3日まで開催中です。

 

 

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